libOftp

Release 2.1
const にすべき引数をそうしていなかったマイナーなミスを修正しました。

Release 2.0
以下の機能を実現するため、全てのコードを書き直しました。
サーバ・クライアント間の同期を、ウェイトによる方式を廃止して、メッセージ・リプライの解析により行う方法に改善しました。これにより、スピードが数倍以上に向上しています。
複数のサーバに同時に接続することが可能になりました。
全ての関数を、スレッドセーフにしました。
siteコマンドと、append コマンドを追加しました。
get/put の先を、従来のファイルに加え、バッファおよびファイルディスクリプタの形で得る機能を追加しました。
エラーが発生したときは、詳細なエラー内容を文字列（英語）で取得できるようになりました。
サーバが反応しないときのタイムアウトを自由に変更できるようにしました。
ライセンスを、BSDライセンスにしました。

Release 2.1
const にすべき引数をそうしていなかったマイナーなミスを修正しました。